うつ病 会社の辞め方 うつ病症状をまとめておく
うつ病で会社を辞める時に、実際に体に現れたうつ病の症状をメモかwordに残しておくと辞める時にスムーズに辞めることができます。
実際に会社に提出したものです。
仕事のプレッシャーによるうつ病の症状
心が疲れ始める
笑い方を忘れる
体重が減る(74kgから68kg)
涙が出ることが多くなった
「つらいです」と誰かに言えない「大丈夫です」と返してしまう続けられないと思うきっかけの症状
記憶障害
仕事のやり方を急に忘れる
食べ残したものを食べようと思ったら、無くなっていて、いつ食べたか覚えていない
朝方違う部屋で寝ていて、いつここで寝たんだろう?1回だけではなく、何回か起きる。(辞める日も起きる)つらかった時は、過呼吸気味で目が回りそうになって、何が何だか分からない状態でこなしていた。
上司につらいです。と退職のことを話したときに、すごく心が救われて、今は少し良くなって落ち着きました。
会社に迷惑をかけない書き方をしました。
本当は、会社の仕事がつまらなく、やりがいを感じられなく、仕事をやることでうつ病のような症状になりました。
ノルマの業務なので、人を平気で騙して、取っていく他部署の業務を見て、ますますやりたくなくなった。
こうゆうことは、辞める時に軋轢を生むので書かなかったです。
うつ病の症状は、うつ病の時は分かりますが、この仕事から解放されると、ご飯もたくさん食べるようになるし、睡眠もたくさんするようになります。
睡眠中に3回起きることもなくなり、平常の睡眠が取れるようになりました。
会社に辛くて仕事ができない状態を分かってもらう為にも、うつ病の症状をまとめておくといいです。
私は、言葉では正確に伝えられないので、このようにまとめておいてよかったです。
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