10ヶ月転職活動をして思った転職サイトの違いと特長

転職活動

10ヶ月転職活動をして思った転職サイトの違いと特長

2020年1月から10ヶ月転職活動をして。思った転職サイトの違い。

なんとなく記事にして、私みたいに転職しようと考えている方のお役になればうれしいな。

私は、今のこの社会の世界的な現状もあり、年齢も30歳を過ぎているので、いいところまで行っても最終で落とされてしまう。

今も決まっていないのですが、思ったことを書こうと思います。

転職サイト別として
リクナビネクスト
エン転職
マイナビ転職
doda
ハローワーク

です。

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リクナビネクスト

リクナビネクスト

リクナビネクストの特長は、地方の求人が多く地方で探すのにはいいのですが、職種に偏りがあり、インフラや住宅や不動産や保険は多いが、それ以外は少ない。

大手企業は少ない。
一回リクルートが求人情報を企業に売っていたこともあり、大手の求人はそこまでない。

地方で探すには求人情報が多いと思う。

エン転職

エン転職

エン転職の特長は、幅広い職種と応募してから企業のスピードが速くていい。
応募してからメッセージのやり取りが早いのは時間を掛からずに、不採用になっても次に行動が早く移せる。
一番転職サイトで見やすいサイトだと思います。

マイナビ転職

マイナビ転職

マイナビ転職の特長は、幅広い職種と応募してから企業のスピードが速くていい。
応募してからメッセージのやり取りが早いのは時間を掛からずに、不採用になっても次に行動が早く移せる。

doda

doda

dodaの特長は、専門性だと思います。
自分が仕事してきた分野でのスカウトが来るので、それを受ける感じですが、専門性が高いので、スキルが無いと難しいことも多いです。

ハローワーク

ハローワーク

ハローワークの特長は、幅広い求人を地元で探せることです。
でも、ハローワークの一番の欠点は、応募してからの採用、不採用に時間が掛かる。

ネットで調べて、ハローワークで紹介状を貰って、企業に応募してとかなり時間が掛かります。

不採用で応募して1ヶ月は掛かります。

早く仕事を探している時に時間が掛かるのはストレスが掛かります。

そこが一番の欠点だと思います。

応募までのスピード

応募までのスピードが早い転職サイトはエン転職、マイナビ転職、dodaです。
とても早いので、複数応募しておくといいです。

ネット履歴書や職務経歴書を作っておくので、郵便で送ることも少なく、データとしてメールで送る場合は、pdfファイルやワードファイル、エクセルファイルで作ったりします。

応募までのスピードが早い転職サイトはリクナビネクスト、ハローワークです。

ハローワークは方法がハローワークに行かなくてはいけないので、遅くなってしまう。
リクナビネクストは、連絡が帰ってこないことも多いので、遅いから使っていないです。

スカウト

やりたい職種を登録して来るスカウトの良さはdoda、エン転職、マイナビ転職です。

dodaは専門性が高く、仕事をしてきたスキルに合ったスカウトが来ます。
エン転職、マイナビ転職は、未経験の分野でもスカウトが来るので、興味を持ったら応募して違う職種に転職しやすいです。

並行して何社も応募した方がいい

最初は、1社ずつ応募していたのですが、時間がもったいないです。

10社20社で1社2社面接まで行けばいい方なので、並行して10社20社ぐらい応募した方が時間が無駄にならなくていいです。

応募してすぐ連絡をくれるところも有れば、1ヶ月ぐらいかかって連絡が来るところも有るので、大変ですが、何社も応募しておくといいです。

無くならない仕事、成長性の分野

今年2020年は特に社会が変わってしまったこともあり、仕事が見つけるのがとても大変です。

無くならない仕事を探すといいです。

今、仕事ができるだけでもありがたい時代です。
無くならない仕事、スーパーマーケットやホームセンターなどでもありがたいです。

成長性の人手が足りない分野として、スキルを覚えてシステムエンジニアやwebクリエイターなど、年齢の上限がないものを探すと今の時代にはいいと思います。

例えば、上に挙げたのでしたら、ドットインストールでhtmlやcssを覚えたり、転職活動中に自分で勉強してスキルを身に付けるといいです。

私はそうして、スキルアップしていました。

私はもともと、写真や映像の職に従事してきたのですが、今の世界的な社会の変化で仕事がかなり減ってしまって。転職活動を考えていた時に緊急事態宣言になってしまったので。職が見つからなくて。地方ではとても大変な就活、転職活動だと思うので、成長性の分野が人材をたくさん求めているので、無くならない仕事がこれからもっとはっきりと表れると思います。

写真や映像の仕事は楽しかったけれども、フリーランスで安定的な収入を得られないから、お金を貯金して、老後ではないけれども、お金を貯金しておかないとまた今みたいになった時に、お金がないとだめだとも思うし。

成長性の仕事って、給料面でいいんですよ。

私、ブログやっているから、ホームページ制作なんてhtmlでは作れるから、そうゆうスキルは社会でも活かされるから。

プログラミング系やweb系はこれからも無くならない仕事だから、将来を考えたら、若かったら、職業訓練校でもいいけれども、私は若くないから。ネットで独学で今は学べますし。でも、独学だと、面接で相手にしてくれないから、職業訓練校行った方がいいかもしれません。

webデザイン科かスマート生産サポート科のどちらかに行ってスキルを付けて、それから転職しても、世界や世の中がこんなんなので時間を無駄を無駄にするよりかはいいかもしれない。

安定して、給料面でも普通よりかは高いので、これからを考えている方は成長性の仕事を考えるといいです。

まとめ

私は、10ヶ月9ヶ月目で、本業を辞めて成長性の分野に変えて探しているのですが、落ちてはしますが、最終に行くようになったので、これからの時代は無くならない仕事、成長性の分野の職種に就職や転職をした方がいいと思います。

ネットでスキルを磨いたり、資格を取っておくといいです。

転職活動をされている方、一番な年齢を大事にしてください。

年齢制限がありますので、時間だけは大切にしてください。

それでは。

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