この前、ハローワーク主催の会社説明会と面接に行ってきたときに、そこの社内環境が割とブラックな体質で、当たり前になっているから、会社としても活気が無く、人ひとりひとりが、仕事に情熱を注ぐだとか、大変な中にも喜びを感じるとか、そうゆうのが、会社説明会の現場や面接の役員話から全く感じられなくて、改めて、続けていく仕事に対せて何が大切なのか?と考えさせられた。
働く環境って大切なんだな
「働く環境って大切なんだな」って。つくづく思います。
毎日同じことを繰り返す仕事、労働の中で、ささやかな喜びがあるか?
そこの会社説明会は、仕事に喜びを感じているとは思えなかった。
こんな士気の下がるような仕事環境では、毎日仕事が苦だろうなって。
顧客に届けるとか。いいシステムができたとか。いいサービスが提供できたとか。
なんか、職場環境が汚すぎて、パレットの載せ方が金属製品と段ボールの2パレの上にもうひとパレ載せているところとか、労災が起きてもおかしくない。
パソコン上で、きれいなサイトだと思って、町工場のホームページ制作だと思って応募したら、会社内では全然違っていたので、実際に会社を見てみないと、地方は特にブラック率が高いから。
会社の物流でのカラーコーンの商品の扱いがあまりいい扱いではなく、そうゆう日ごろの仕事姿勢も見ると、こうゆうところでは働きたくないなー。って。
自分がここでずっと働きたいとか思えない会社はこの先辛い気持ちになるから、先のことも考えて就職活動をしたほうがいいです。
職場環境が悪いと、会社の成長も見込めない。
自分が頑張ろうとしても、会社の雰囲気が悪いと全く変わらない。
私は、いろいろな仕事をしてきて、会社はいいが、一番トップの椅子取りゲームや操り人形、ご機嫌取りとか見たり、暴君の会長の下で、常に怒鳴り声をあげられる中、客の食事のスペースまで怒鳴り声が聞こえて、その中で仕事をしていたり。
どちらもすごいのだけれども、まだ、お客さんが喜んでくれるから、仕事に誇りとやりがいを持ってできていた。
自分の中で、本当にブラックで、体調を悪くした会社があって、出勤は黒板に時間を書く、会社の社長があまりにも人として終わっている。
できないことをやれという。
会社の空気が悪すぎて、行くのが本当に嫌だ。
ECサイトのカメラマンの仕事で入ったのだけれども、あまりにもひどすぎて4日で辞めた。
給料は貰えなかったし、インディードだけに載せているような会社は求人に広告費用も払えないから会社がブラックだったりする。
そこの会社は会社の社長がひどすぎて、体を壊すから、うつ病とか、精神病になってしまうような感じの会社だった。
今回の会社は、仕事をしていても楽しくないような社内環境だったので、会社の空気はとても大切だと思う。
就職活動、転職活動をしていて思ったことです。
皆様も、働く環境がひどい会社も世の中にはたくさんあるので、体を壊す前に辞めたり、転職活動の時に、見極めが大切です。
ではでは。
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