映像制作会社の面接の時に「何がやりたいの?」と聞かれて
カメラマンの就活の面接の時に、写真は撮れます、映像は撮れます、サイトを作れます、ブログを書けます、保育園でみんなの前でギターを弾いて発表しました。と面接の時に、色々なことが出来て、「何がやりたいの?」「何がしたいの?」と言われた。
地元のテレビ局の番組制作をしていたり、ニュース番組のローカルの毎日の映像を撮っている会社の面接なんだけれども、
映像会社の面接だったので、普通の面接とちがくて、自己紹介を言ってから、今までの写真や映像の仕事の職務経歴を言って。
それで、送った制作物、制作物がどうこうという話で。
よく転職面接にあるような、「転職の理由は?」「長所と短所」「今の社会に着いてどう思いますか?」「あなたが会社に入ったらどう変わりますか?」「入社したらどのようなことをやりたいですか?」とか一切なかったです。
「君は年齢が行っているから、そこまでお金を払えない。フリーランスでやってみる?若い子が多いから、若い子から教わる、怒られるプライドとか大丈夫?」
それで、タブレットと写真のポートフォリオを持ってきていただけなのですが。
それで、作ったものの提示できると思い、作ったサイト、作ったyoutubeページなどを見せて行ったら。
「君は、うちに入るよりも、そっちの方で頑張った方がいいんじゃないの?」と言われて。
「映像制作会社はテレビ向けの映像は作るけれども、youtubeに上げるようなものは作らないから、君の様にチャンネル登録者数が多くて、それで収益を上げられているなら、そっちをやった方がいい」と面接で、全然関係のないことを言われて。
youtubeチャンネルもそうだけれども、靴サイトのことをすごく言われて。
「すごい、サイト作れるなら、そっちに力を注いだ方がいいよ」って。
その面接の時に話をしたyoutubeチャンネルと靴サイトです。
面接日のyoutubeのチャンネル視聴回数が 3,657,379 回
2020年2月4日までので、あまり覚えていないし、最近そんなに頑張っていなかったから、面接の時に、「総再生回数は300万再生ぐらいですかね?」と話をして。
それでいろいろ話をして、色々なことができるから、「何がしたいのか?」と。
まさか、転職活動の面接で、そんなことを聞かれるとは思わなくて、その時は答えられなかったけれども、胸に突っかかっていて。
私は写真の大学を出て、写真や映像の仕事に従事して、前々からネットに興味が有り、2011年の世の中に浸透し始めた時期からやり始めて、そのスキルだったので、私としては普通の事を、同業の方は、そうは思わなかったことに、衝撃を受け、写真や映像以外でも就職活動、転職活動した方がいいのかなーって?
それで、3日後に確か電話だったと思うけれども、不採用の知らせを受け。
話をしていて、「会社としてはお金がない会社、君は年齢も行っているから、君に払えるお金がないから、フリーランスで良かったら覚えてみない?」みたいな話をして。
社長は、全然働いてもらってもいいけれども、この会社のおおもとに、もっと大きな映像制作の会社があるんで、そこが認めてくれない。みたいな。子会社あるあるみたいな話をされて。
電話でも、フリーランスで良かったら、またお電話します。
とあったんだけれども、この後、世界で世の中が変わってしまったのもあり、連絡も無く、社会も一変してしまい。
見えない恐怖となるべく外に出歩かない。自分を守る、相手を守る。ということで。それから社会の生活観が変わり。
その何がしたい?と言われたことを考えて、面接の時に言葉に出して。
本当は写真家で頑張ってきたけれども、35歳の歳でコンテストとか写真作家としての道は終わってしまうんだけれども、youtubeで最近勉強ではないけれども、全く見ない、鉄道での日本縦断動画やプログラミングの動画や雄信内のゴーストタウン化の動画とか見ていて、すごいなー。と思っていて。
それで、シベリア鉄道の動画とかは、「私の方がいい動画作れる」なんても思って。
勉強しようとは思っていないのに、今までyoutubeに動画を上げてきたから、中身のことがよく分かるので、「今だったらyoutube写真家として活躍できるんじゃないかな?」なんて、冬の稚内や冬の礼文の動画をちょうど作りたかったと思っていたので。
面接をしているときにそんなことを話をして。
そんなことを話をして、それなら、写真作家をyoutubeでやるとどうなるかなー?
ニコニコ動画に動画を全く上げていないから、どうなるかなー?
よし、まずは、youtubeのサブチャンネルに力を注いで、ニコニコ動画を頑張って、ネット写真家、動画写真家みたく少しはやってみよう。やらないと始まらないから。
それで初めて見た。
ニコニコ動画
前に、youtubeに上げるように作った動画を、ニコニコ動画用に上げたら、ニコニコ動画の上げ方を忘れてしまっていて。
2017年の8月以降上げていなかった。。
youtubeに作ったものは重く、ニコニコ動画用にエンコードしなくてはいけないので、しまった。って。
でも、ドキドキしたけれども、ニコニコの温かいコメントに救われるところもあってよかった。
転職活動とは別にネット活動、動画を作っていこうと考えたのです。
次は、youtubeのサブチャンネル
去年の2019年の2月以降上げていない。
それで、作りたい動画を上げよう。
メインチャンネルの2018年10月27日に作って上げたものをサブチャンネルのうるう年の日に上げておこう。と思い、上げる。
上げることで、自分のお尻を叩くように、それで、一番最初に作りたかった動画を作ろうと。
北海道の音威子府のPR、プロモーションを作りたい。
それでもって、行ったつもりにもなるような動画作り、どこの場所だかも教える、それで知って、行ってくれればうれしいな。
音威子府好きだから。
それから、今日記事を書いた日のyoutubeのアナリティクスです。
サブチャンネルが少しずつ大きく成長しているので良かったです。
映像制作会社に応募してから、面接に受けて、それから何がしたいのかと言われたので、やってみて、途切れることなくやってこれたので良かったです。
転職活動の面接で再確認できてそんな良かった面接での話です。
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